TACニュース

どもども、ぴーちゃんです。

 

いやぁ～早くも梅雨入りしましたね。でもガンガン晴れの日が続きますね。皆さまご機嫌いかがでしょうか。

わたしは五月病が災いして3キロ太りました。お菓子絶ちしてます。自分との絶対に負けられない戦いを勝手に繰り広げています。俗にいう「餌を与えないでください」

 

まあそんな話はどうでもよくてですね、私がこの時期どうしても気になってたまらないのが、湿気によってうねりに磨きがかかった髪の毛ですね。このくせ者と戦うためにgoogle先生にどうしたらいいか聞いてみましたのでご紹介します。

 

まずうねりの原因として、

髪の毛を守っているキューティクルが傷つくと、その傷の入ったところから湿気が吸収され膨らみうねるのです。キューティクルはドライヤーやコテ、アイロンなどの熱や、カラー・パーマ、紫外線のダメージで傷つきます。なんてこった。ドライヤーやコテは毎日使うし、カラーもパーマもお世話になってるし、紫外線なんて毎日浴びてしまってる私はそりゃうねる。

また乱れた食生活をすると髪が栄養不足になり、キューティクルが破壊されやすくなります。

 

 

でどうすりゃいいのって感じですけどシャンプーの仕方を変えてください。

 

①シャンプーする前に粗めのクシでブラッシングする

②シャンプー前にお湯で１分間予洗いする

③シャンプーは指の腹で洗い、すすぐ時間はシャンプーの二倍

④コンディショナーは地肌には絶対につけない

⑤乾かすときはタオルで取れる水分は最大限取ってドライヤーを当てる

⑥根本から乾かし、上から下へドライヤーは当てる

⑦8割ほど乾いたら冷風で乾かします

 

一番やってはいけないことは自然乾燥です。水分を含んでいる状態が一番傷つきやすくそのまま寝ると摩擦で痛みます。また地肌の雑菌が増えて臭くなります。よし絶対乾かして寝よう。酔いちくれても乾かして寝ます。

日中うねりが気になったらブラシで丁寧にブラッシングして髪の水分を均等にしてうねりを抑えます。

 

 

これならズボラ代表のわたしでもできる！！かもしれない、、、。

うねりが気になって仕方ない皆様は試して見てください。たまタックのセット師に頼めばうまーくうねりも誤魔化してくれますからどうぞタックのサロンをご利用ください。

 

 

 

んじゃ、湿気と戦う話はここらでよかろうかい。

お読みいただきありがとうございました。どうぞ穏やかにお過ごしください。ぴーちゃんでした。